REPSOL HONDA NSR500 1998 完成
セミグロスブラックで塗装後、カウルに取り付けました。瞬間接着剤です。 チャンバーとか書いてしまいましたが、正しくはサイレンサーですね。 結構ズレがあったので強引にビスで止めました。 結構な張力… 続きを読む »
セミグロスブラックで塗装後、カウルに取り付けました。瞬間接着剤です。 チャンバーとか書いてしまいましたが、正しくはサイレンサーですね。 結構ズレがあったので強引にビスで止めました。 結構な張力… 続きを読む »
スクリーンのドゥーハンの名前 タイヤデカール。 これが厄介で、タイヤのリム部が細いので ギリギリまで切り出したほうがいいと思います。 自分は失敗して予備を使いました。 それと、チャンバー固定用… 続きを読む »
カウル取り付ける前まで組みました。 カウルは付けたままで飾るので、この姿は見納めです。 アンダーカウルの取り付けには、マイナスモールドを使いました。 裏側はこんな感じ アッパーカウルとタンクはすんなり取り付けました。 ア… 続きを読む »
アッパーカウルのスクリーン下部の凸モールドに0.5mm の穴を開け、 インセクトピンを差し込み根本に瞬間接着剤を流します。 インセクトピンが固定されたら根本からニッパーで切断します。 綺麗に切り取ればスクリ… 続きを読む »
インプレッサの乾燥待ってる間にNSR500です。 前回の投稿から3年2ヶ月経ちました。汗 パーツをチェックすると、案の定足りないのがありました。 仕方ないので予備のキットから持ち出し。 このキットは予備があったからいいも… 続きを読む »
フロントタイヤ、ブレーキディスクの塗り分けによって情報量が豊かになりました。 リヤタイヤ。 フレーム、エンジン。パイピングはこれからです。 丁寧に塗り分ける事でリア… 続きを読む »
デカールを貼りました。が、ここで悪夢に見舞われるとは思いもしませんでした。 ようは古いキットなので劣化しており、柔軟性がかなり下がってました。 乾燥した海苔のように、少し曲げるとパリパリ割れて… 続きを読む »
下地処理の終わったチャンバーをガイアノーツのスターブライトシルバーで塗装しました。 溶接部に切り出したマスキングテープを貼ります。 クリアーブルー、イエロー、レッド、オレンジで焼けを再現します… 続きを読む »
接着するパーツ以外も成形時のパーティングラインがあるのでこれをペーパーやデザインナイフで処理します。 ほとんどのパーツに上下半分くらいのところに横にパーティングラインがあります。 確かに成形後… 続きを読む »
フレームはメッキされていますが、このままでは質感がオモチャっぽいので一度落とします。 薄め液にしばらく漬けて表面のクリアを落とし、次にハイターを2倍くらいに薄めてしばらく漬けます。 洗濯用のハイターでもキッチンハイターで… 続きを読む »
下地塗装として、タンクとカウルにはファンデーションブルー、 ホイールにはファンデーションピンクを吹きました。 これは本塗装の発色を良くするために必ず行います。 ここで細かい傷や凹みをペーパーで処理します。 … 続きを読む »
バイクモデルの場合、完成後カウルで見えなくなる部分とはいえ、最低限の塗り分けをしています。 ラジエターホースには極細の洋白線でディティールを追加しています。 プラグ… 続きを読む »
カウルとタンク、ホイールにブラックサフェーサーを吹きました。 普通のサフェーサーでもいいのですが、一度黒くして光の透過を抑えたほうが硬質感が出るので 愛用してます。 アッパーカウルのウィンドウ下のリベットは… 続きを読む »
製作開始しました。 カウルとタンク。接着跡とパーティングラインを処理します。タンクは凹んでる部分が難しい。 エンジン部分。ダクトは完成時カウルの外に出るので、パーティングラインを丁寧に処理しま… 続きを読む »