2020.10.21

LUCKY STRIKE SUZUKI RGV-Γ500 1997(STUDIO27 トランスキット)製作 05

MKです。

 

全開の続きです。

この度、スジボリ堂さんのモーターツール「静芯」を導入しました。

低速でもトルクがあって止まらないというスグレモノです。

フットペダルが付いてるのもいいですね。

ただ、付属している30本のビットは正直役に立ちません。

写ってませんが、ゴーグルとマスクが付属します。

このへんを無くしてもう少し安価にしてほしかったですね。

これ、もともとアルゴフアイルジャパン株式会社というところの製品のようです。

 

使いたかったのはこれ。神ヤスリが巻かれたビット。

 

何に使いたかったというと、スイングアームの内側。溶接して黒瞬着で固めてあります。

これを手で整面するとなると結構大変です。

 

ですが、神ヤスリビットを使うとこんな感じ。2~3分で出来てしまいます。

 

で、めでたくリヤタイヤが付きました。

 

フレームにはめてみます。ついでにリヤカウルも仮合わせ。

 

この穴にキットのネジを閉め込むんですが、中のフレームになかなか合いません。

 

どうも裏側が干渉してるようなので、リューターで削りました。

 

ここまで削ってようやくネジ止め出来ました。

 

フロントカウルは下側のプラグとステーが干渉するので外します。

 

タンクも仮合わせ。ここはすんなりいきました。

 

ゼッケン側を合わせるとカウル下側に隙間が出来ます。

 

仕方ないので下側を埋める事にします。

 

次回へ続きます。


2020.06.17

自作塗装ブースのご紹介

MKです。

 

今回は普段使っている自作した塗装ブースの紹介をします。

基本的には昔から自作してまして、見た目の悪さからタミヤのペインティングブースII

ツインファンとか、クレオスのMr.スーパーブースなんかを買ってみたりしましたが、

結局排出量に満足いくのが無くて、ある程度ちゃんとしたのを作ろうと思ったのが

きっかけです。一応、ざっくり風量計算してみると、これくらいの大きさが必要

という事になりました。まず、アクリル板で箱を作りました。

高さ92㎝、幅60㎝、奥行き47㎝です。

 

必要なのは換気扇。シロッコファンも考えましたが排気量の多さで普通のを選びました。

 

換気扇を固定する枠やら、排気ダクトにつなげるフードとか。

 

アクリル板に四角く穴を開けます。

 

換気扇用の枠をセット。

 

換気扇をセットしました。

 

裏面です。シャッター付きの換気扇です。

 

もう一つ、換気扇固定用の枠を繋げます。

 

それに、フードをかぶせます。

 

フードの先はダクトをつなぎます。

 

間が空くところはビニールシートで塞ぎます。

 

ダクトとフードの間にビニールシートを貼りこみます。

 

強力両面テープで貼りました。

 

 

無印の小物スタンド。これを何に使うというと

 

小さな穴からあけて

 

大きい穴を2か所開けていきます。

 

大きい穴2か所で仮止めして、あと2つ穴を開けます。

 

アクリル箱に固定してエアブラシスタンドにします。

 

もう1個のほうは、ライト固定用にします。

 

山田照明のZライトです。

 

換気扇と枠には隙間が空くので、隙間テープで塞ぎます。

 

ビニールテープで塞ぎきれなかったところはアルミテープを貼っています。

 

中からのぞいた感じ。

 

外側です。

 

で、排気ですが、こういう大き目の素材なんていうんですかねこれ。柔らかいプラみたいな。

 

これに穴を開けて、サッシ用のパーツを左右に付けます。

 

両側にスリットがあります。この片側に窓の先を入れるスタイル。

 

こんなかんじ。見た目汚いですが、一応コーキングで漏れ防止しました。

 

試運転。ティッシュがこれだけ吸い付きます。

斜めにアクリル板を取り付けました。そうしないと吹き返しがおこるからです。

 

上にも間を空けているので、上からも吸い込みます。

 

上にもティッシュが張り付きます。

 

ここまではVer.1.0です。このあと引っ越しに伴いVer.2.0にしました。

現在の環境、Ver.2.0全景です。もっと効率よくツールなんかを整理したいんですけどね。

あと、もっと広いところで作業したいです。贅沢は言ってられませんけど。

 

クレオスのフィルターを横に2個並べています。レジンやパテなんかもここで削ります。

 

上の隙間も健在。

 

換気扇の後は少し手を加えました。

 

ダクトは窓に向かってもう一個の換気扇に繋がります。

スイッチONすると、2つの換気扇が両方回ります。ツインターボです。(笑)

 

アクリル箱にはメッシュラックを設置。キムワイプがすぐ取れるので便利です。

このメッシュラック、強力両面テープとホットボンドで止めてあるのですが、

こないだこれが落ちてきて大惨事になりました。

 

これがその時の。下にキット置いてなくて良かったー

 

元の両面テープを苦労して剥がして、さらに強力な屋外使用可能な両面テープで貼りました。

 

あと、こないだこんなことありました。タミヤ缶スプレーをボトルに全部出して、

 

何を思ったか蓋を占めて少し振ったんです。そしたら口から塗料がぶしゃー

段ボール貼ってるところはいいのですが、その上の壁紙まで飛んでしまい、流石に

シンナーで泣きながら拭き取りました。

 

ブースの手前にはエアブラシ。

左から使ってない0.2mm、広範囲とかウレタンクリア、粒子の大きいメタリック用の0.5mm、

普段使いの0.3mm、細吹き専用の0.2mm。

 

90℃コーナーに設置しているので、ここに向かって若干斜めに吹くことになります。

 

ティッシュ吸うよ?ツインターボだから。

 

上も吸うよ?ツインターボだから。

 

ツインターボツインターボうるさいですが、これでも0.5㎜でウレタンクリアーを全開で吹くと

吸い込み切れません。これ以上はさらなる排気量アップが必要なようです。

 

音を動画で撮ったので参考までに。


2020.03.11

塗料ボトル

MKです。

コロナのせいで世界経済にも影響が出てきましたね。

毎日コロナコロナの話でもううんざりです。

しかもこの状態は長期戦になるとか。

早くどこぞの会社がワクチンとタミフルみたいな治療薬作ってほしいなあ。

 

今日はあの日から9年目ですね。

あの時の事は今でも地震があるたびにリアルに思い出されます。

今でも苦しんでおられる方がいることに

どういう感情を持てばいいか分かりません。

とりあえず原発はもう止めようよ。ね。

 

さて、今回は塗料やシンナーを入れておくボトルの話です。

瓶の塗料をそのまま使う時に薄めて使うのもいいのですが、

自分は良く使う色はエアブラシで吹ける濃度にしてボトルに入れておいてます。

代表的なボトルはハイキューパーツのDPボトル。自分も以前までは愛用してました。

ただこれ大きいの(200ml)は大きすぎるし、中くらいの(60ml)は円錐型で

置き場所を取るし小型の(30ml)は小さすぎるんです。頻繁に入れ替えたくないですからね。

そこでAmazonで見つけたこれを使ってます。

 

こんな状態で送られてきます。

 

プチプチ開けるとこんな感じ。

 

仕組みはDPボトルと同じですが、とにかく安い。1個152円。

ただ撹拌玉が入って無いので、別途購入する必要があります。

 

自分はこれをボトル1個につき6個入れてます。

クレオスからも出てますが、こっちのほうがコスパ良いかと。

 

このボトル、内容量120ml。兎に角大きさがベストでかなり気に入ってます。

それと、内側の撥水性(?)がいいのか、内側に塗料が張り付きません。

左2本が今回のもの、右2本がハイキューパーツのもの。

角度でラベルが見えませんが、ハイキューの2本はメカサフとフィニッシャーズの

ファンデーションピンクです。中身は変わらないのでいいっちゃいいんですが、

見た目的にね。若干ですが、振って撹拌する回数が少ない気がします。

下に溜まりやすいフィニッシャーズのカーボンブラックマットも

残らず綺麗に撹拌できます。

 

唯一の欠点を挙げるとすれば、元の塗料瓶の他に置き場所が必要なこと。

それと少し上のキャップを緩める時ハイキューに比べて固いことでしょうか。

 

あと、シンナーを入れておくボトル。

 

このノズルがエアブラシのカップに入れるのに重宝します。

ちょっと背景が汚いのでアレ(笑)ですが、こんな感じで使ってます。

ちなみにツールウォッシャーは中身はガイアノーツのではなく

ホームセンターで買った一斗缶のラッカーシンナーです。

(ラッカー薄め液ではないのでご注意)

 

ボトルの上にあるキャップみたいなやつは内圧を抜く栓の役割をします。

緩めると内圧が抜け、閉めると内圧が抜けずボトルを抑えて中身が出ます。

例えば冬場ストーブを付けると閉めたままでは中の気温が暖められて気圧が上がり、

中身がポトポト出てしまいます。つまり使わない時は緩めておくのが吉です。

 

いかがでしたでしょうか。

以上、いや俺は使う都度瓶から出して使うぜ、という人には全く関係のない話でした。

 

 


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