MKです。
セリカ GT-GOUR モンテカルロ 1991 完成です。
後輪はシャフトで左右に少し動くので、下手するとツラウチになります。
カッコイイですよねえ。機会があれば1988年サンレモラリー仕様も組みたいです。
MKです。
セリカ GT-GOUR モンテカルロ 1991 完成です。
後輪はシャフトで左右に少し動くので、下手するとツラウチになります。
カッコイイですよねえ。機会があれば1988年サンレモラリー仕様も組みたいです。
MKです。
前回の続きです。
ちゃんとオートクリアーで塗装しました。
バンパーも窓枠も塗装してデカール貼りました。
ウレタンクリアー吹きました。
ここでエッチングパーツ固定の為の穴がバンパーに必要なことが分かり、開口しました。
グリルの黒を塗装します。ウレタンクリアーの上にラッカー塗料はNGとされていますが、徐々に吹けば問題ありません。
バンパー、ライト、ドアミラーもウレタンクリアーで塗装。
さすがにウレタンクリアーでも艶消しブラックフィニッシュの厚みは消せませんでした。
マッドガードはエッチングパーツなんですが、何故か何回ドボンしてもヒビワレします。
これは最後に吹くフラットクリアーが厚すぎる為でした。
次回へ続きます。
MKです。
ボディをまず白で塗装しました。
レジンパーツのバンパーはプライマー吹いて塗装。ライト部も塗装します。
次に赤で塗る部分をマスキング。
ファンデーションピンクを吹きました。
フィニッシャーズのブライトレッドで塗装。
で、黒淵をどうしたかというと、ハセガワトライツールの艶消しブラックフィニッシュを細切りして貼りました。
若干細さが一定になってませんが、無いよりはマシってことで。
デカールを貼っていきます。ここはちょっとギリでしたね。
いくらカルトグラフとはいえ、貼れるようになるまで水に漬けてからしばらくかかります。
ウレタンクリアー吹く前にデカールを落ち着かせるためにオートクリアーを吹くのですが、誤ってオートクリアーとウレタンクリアー主剤を混ぜてしまいました。
だってほら、ほとんどわからないでしょ。ウレタンクリアーの蓋には赤い点があります。
試しに吹いてみましたが、光沢にはなりません。もったいないけど廃棄です。
次回に続きます。