CELICA GT-GOUR Monte-Carlo 1991(STUIDO27トランスキット) 製作04

投稿者: | 2021年1月22日

MKです。

 

ボディ仮組してみました。

 

後ろのタイヤがシャフトで、若干左右に振れるのでツラウチになってます。

 

問題の給油口。結局穴を開けました。ガイドも何もないので現物合わせ。

 

何度も仮組しながら位置を合わせて穴を広げていきます。

いじくってるうちにCピラーが折れてしまいました(両方)。

 

さすがに真円にするのは無理なので、プラパイプを埋めることにしました。



 

欠けたウィングの所は黒瞬着で成形。



 

リヤバンパー左下には牽引フックが付くので開口します。


 

デカールガイド。本当はライトが閉じてる仕様を作りたかったのですが仕方ない。

 

これがライト閉じた仕様。閉じても点灯するようにグリルを加工してますね。

ちなみに1988年サンレモラリー仕様。




 

元に戻ってデカール。

 

2002年とあるのでもうほとんど20年前のキットですね。

 

赤は塗装にしようと思ってたのですが、黒の縁取りがある・・・ぐぬぬ

んーどうしようか。

 

次回へ続きます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です