MKです。
今回、写真をあまり撮ってなかったので、早くも完了です。
このアスカのおっぱいがシンジの肩にぷにっと乗ってて、シンジが照れてるというのがこのキットのコンセプトのようです。
一眼マクロで撮ると股間が汚いですなあ(笑) 太腿も隙間空いてるし。
シンジは顔を赤らめてるようにチークを多めにしたんですが、写真で見るとあまり写ってないですね。
MKです。
今回、写真をあまり撮ってなかったので、早くも完了です。
このアスカのおっぱいがシンジの肩にぷにっと乗ってて、シンジが照れてるというのがこのキットのコンセプトのようです。
一眼マクロで撮ると股間が汚いですなあ(笑) 太腿も隙間空いてるし。
シンジは顔を赤らめてるようにチークを多めにしたんですが、写真で見るとあまり写ってないですね。
MKです。
下地処理をしてサフを吹き、各パーツの合いをポリパテで修正していきます。これはシンジの腰ですね。
こっちはアスカの腰。
磁石でくっつけるパーツの隙間をポリパテで埋めてます。
アスカはフレームアームズガールカラーのベースホワイト、シンジはノーツフレッシュ オレンジだったような気がします。
アイペイントしてマスキングゾルを目に塗ったところ。過程は撮るのを忘れました。
アスカの制服ですが、何気に難易度高いです。特に上半身が。白を吹いて、その部分にマスキングゾルを塗って、浅葱色を吹きます。
結構、はみ出しや塗られてないところがありました。後は筆でリタッチしていきます。
これも過程を夢中になってて獲るの忘れましたが、一応ストッキング表現はこんな感じになりました。
履いてるような感じが出てればいいんですけどね。
で、髪の毛ですが、ファンデーションホワイト塗装したら、この世の大敵、微細気泡が姿を現しました。
こりゃ結構難儀ですな。パテを擦りこんだり、穴を広げてパテ埋めしたりして処理していきます。
シンジは単純なのですぐ出来ました(笑)
シンジだけでも自立します。
次回へ続きます。
MKです。
今回も20年以上前にムサシヤから出ていた、シンジトアスカのセットです。
パッケージと中身はこんな感じでした。(ネットより拝借)
組立説明書。
完成見本写真。
で、造ってたのがこれです。
まあまあの出来っちゃ出来ですが、バラシます。アスカのストッキング表現は、単にパールを吹いただけだった気がします、
ドボンして色を落としました。結構ポリパテで下地処理してたんですね。
で、磁石を埋め込みます。一番強力に引っ付いてほしいところは、やpっぱりアスカとシンジの接点です。Amazonで大き目の磁石を購入しました。
穴を開けていきます。結構大きな穴ですが、密着すると見えなくなります。
他のパーツにも磁石を埋め込みました。
組むとこのようになります。
次回へ続きます。