REPSOL HONDA NSR500 1998 細かいパーツの下地処理
接着するパーツ以外も成形時のパーティングラインがあるのでこれをペーパーやデザインナイフで処理します。 ほとんどのパーツに上下半分くらいのところに横にパーティングラインがあります。 確かに成形後… 続きを読む »
接着するパーツ以外も成形時のパーティングラインがあるのでこれをペーパーやデザインナイフで処理します。 ほとんどのパーツに上下半分くらいのところに横にパーティングラインがあります。 確かに成形後… 続きを読む »
フレームはメッキされていますが、このままでは質感がオモチャっぽいので一度落とします。 薄め液にしばらく漬けて表面のクリアを落とし、次にハイターを2倍くらいに薄めてしばらく漬けます。 洗濯用のハイターでもキッチンハイターで… 続きを読む »
下地塗装として、タンクとカウルにはファンデーションブルー、 ホイールにはファンデーションピンクを吹きました。 これは本塗装の発色を良くするために必ず行います。 ここで細かい傷や凹みをペーパーで処理します。 … 続きを読む »
バイクモデルの場合、完成後カウルで見えなくなる部分とはいえ、最低限の塗り分けをしています。 ラジエターホースには極細の洋白線でディティールを追加しています。 プラグ… 続きを読む »
カウルとタンク、ホイールにブラックサフェーサーを吹きました。 普通のサフェーサーでもいいのですが、一度黒くして光の透過を抑えたほうが硬質感が出るので 愛用してます。 アッパーカウルのウィンドウ下のリベットは… 続きを読む »