CELICA GT-GOUR Monte-Carlo 1991(STUIDO27トランスキット) 製作05

投稿者: | 2021年1月25日

MKです。

 

ボディをまず白で塗装しました。


 

レジンパーツのバンパーはプライマー吹いて塗装。ライト部も塗装します。

 

次に赤で塗る部分をマスキング。


 

ファンデーションピンクを吹きました。


 

フィニッシャーズのブライトレッドで塗装。


 

で、黒淵をどうしたかというと、ハセガワトライツールの艶消しブラックフィニッシュを細切りして貼りました。


 

若干細さが一定になってませんが、無いよりはマシってことで。


 

デカールを貼っていきます。ここはちょっとギリでしたね。

 

いくらカルトグラフとはいえ、貼れるようになるまで水に漬けてからしばらくかかります。

 

ウレタンクリアー吹く前にデカールを落ち着かせるためにオートクリアーを吹くのですが、誤ってオートクリアーとウレタンクリアー主剤を混ぜてしまいました。

 

だってほら、ほとんどわからないでしょ。ウレタンクリアーの蓋には赤い点があります。


 

試しに吹いてみましたが、光沢にはなりません。もったいないけど廃棄です。


 

次回に続きます。

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