CELICA GT-GOUR Monte-Carlo 1991(STUIDO27トランスキット) 製作02

投稿者: | 2021年1月15日

MKです。

 

前回の続きです。

サイレンサー、燃料パイプ、補強ゲージは未塗装で磨くだけにしました。

とはいえプライマー吹いてクリアーでコートしてあります。

 

ロールケージ。なんか歪んでますねえ。ホワイトメタルなのでふにゃふにゃです。

 

これ、左のフェンダー部分。給油口があってこれはボディの中に入ります。

 

取付部はここ。

 

ベースキットの給油口のフタのモールドを埋めろと言う指示はありますが、

穴を開けろという指示はありません。じゃなんで上のパーツは給油口があるのでしょうか。

 

マッドガードは全て切り取って、ホワイトメタルパーツにします。


 

よく見ると目立つパーティングラインがありますね。


 

とりあえずボディをかぶせてみましたが・・・

 

給油口の出っ張りが邪魔でうまくハマりません。

 

先にロールケージ仮合わせします。

 

ボディ側面下部のモールドも削り落としてホワイトメタルに替えます。

 

リヤフェンダー後端(左)。

 

フロントフェンダー後端(右)。

 

リヤフェンダー後端(右)。

 

ロールケージは仮合わせして瞬着で止めました。が、グニャグニャ曲がります。

 

ダッシュボードにエッチングパーツ貼りました。なかなか精密感あっていいですね。

 

次回へ続きます。

CELICA GT-GOUR Monte-Carlo 1991(STUIDO27トランスキット) 製作02」への2件のフィードバック

  1. なお

    MKさん こんにちは!
    セリカは、私のイメージではカストロールが強いです。

    私、ときどきにスタジオ27にイライラします(# ゚Д゚)
    もうちょっと書いてよって・・・
    感じ取って感が強すぎです。

    私の塗装環境にストーブは無いのです。
    エアコンはありますが塗る時は点けずに気合で塗ってます!
    部屋で防寒着着てます。昨日も寒かった~

    返信
    1. MK 投稿作成者

      なおさん、こんばんは。いつもありがとうございます。
      世代ですね(笑)自分はセリカWRCと言えばこのST165です。
      これを見てWRCにはまっていったと言っても過言ではありません。
      STUDIO27は自分も殿様商売だなーと思う事がたまにあります。
      ブランド力ありますからね。黙ってても売れるんでしょう。
      塗装で風邪をひかないようにしてくださいね!

      返信

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