Williams FW11B HONDA 1987(STUDIO27トランスキット) 製作2

投稿者: | 2020年9月2日

MKです。

 

メタルパーツを溶接するのにハンダとフラックスを買ってきましたよ。

 

これがまた難しい。スッと隙間にハンダが入るものと思ってたけど、逆にはじかれます。

 

温度が同じくらいで無いと馴染まないというのに知ってやったらこれですよ。

ホワイトメタルが見事に融解しました。

 

強引にハンダ乗せるとこうなります。溶接とは程遠いですねえ。

 

とりあえずそのままにして仮組してみます。

 

引いてみると合ってるように見えますが、


 

隙間は空いてるし

 

サイドポンツーンとアンダーパネルのチリは合ってないし

 

こっちは隙間が空いてます。こりゃ大変かも。

 

気を取り直して先にエンジンブロックの加工。

一体になってるパーツのブレーキダクトだけを切り飛ばしてホワイトメタルに交換。

 

もうねニッパーで強引に行きましたよ。

 

仮組してます。


 

片方のドライブシャフトが少し短かったので延長加工を。

 

カウルは捨てサフ吹いてみました。黒瞬着部分がボコボコですね。

 

なんか、この段差が気になりますね。

 

こっちも面が全く出ていませんね。

 

次回に続きます。

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