Williams FW11B HONDA 1987(STUDIO27トランスキット) 製作3

投稿者: | 2020年9月4日

MKです。

 

前回の続きです。

アンダーパネル後端の整流板はエッチングパーツに置き換えます。接着に苦労します。

 

なんだか変な突起があるなと思っていたら、エッチングパーツの受けでした。

溶けたホワイトメタルはハンダを盛って削りだしました。

 

アンダーパネルの先端も切り飛ばします。

 

ラジエーター。これは組むのは簡単なんですが、

 

配置がいまいちわかりません。ついでに言うと、E29、30の位置が分かりません。

結局付けませんでした。

 

エンジンブロック製作進みました。ターボチャージャーの位置が興味深いですね。

完成したら見えなくなるので塗装はしませんでした。


 

フロントウィングの翼端板は2枚のエッチングパーツの貼り合わせです。

 

縁が一部無いのですが、理由が分かりません。

 

そして下端部(E28、26)を曲げる必要があります。どれだけ曲げればいいのか

分からないので適当です。

 

サイドポンツーンは黒瞬着で強引に面を出していきます。

 

削ってサフ吹いて黒瞬着充填して削ってサフ吹いて、の繰り返し。


 

白サフ吹いてみました。まだガタガタですね。

 

メーターはキットのモールドを削り取ってエッチングを貼り付けるスタイル。


 

タイヤは当然のように皮むきします。

 

次回に続きます。

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