Williams FW11B HONDA 1987(STUDIO27トランスキット) 製作1

投稿者: | 2020年8月31日

MKです。

 

今回はタミヤのFW11とSTUDIO27のトランスキットを使って、FW11Bを造ります。

STUDIO27のトランスキット。箱ではありません。

 

基になるタミヤのFW11.当然もう売って無いので入手はオークションになります。

 

組立説明書はさすがに色あせてますね。味わい深いです。

 

トランスキットのデカールはまだ新鮮なほうです。カルトグラフです。

 

イギリスGPとハンガリーGPが選べるようです。イギリスGPのマンセル仕様で組みます。

 

まー大体トランスキットやガレージキットの説明書はこんなもんですな。


 

エッチングパーツも付いてます。

 

レジンパーツとホワイトメタルパーツ。なんで全部レジンにしてくれないんだ。

ホワイトメタルなんて扱ったことないぞ。

 

どのパーツかはこれを見て番号を探す必要があります。

 

メタルパーツを磨くのに、スジボリ堂の研磨ディスクなるものを買ってみました。

 

左:磨く前 右:磨いた後。流石にキラリンとはいかないですね。

 

ノーズはレジンパーツに置き換えます。

 

パネルラインに沿ってエッチングソーでカット。

 

サイドポンツーンのアウトレットはメタルパーツに置き換え。

 

ターボ吸気口もメタルパーツで塞ぎます。

 

ここ、メタルパーツである必要あるんでしょうか?

 

次回に続きます。

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