SUZUKI RGV-Γ500(FUJIMI) 01

投稿者: | 2020年1月29日

MKです。

結局雪はあまり降りませんでしたね。

だけど寒い。寒さが身に染みる年頃なんです。

 

今回はあのシュワンツのガンマです。暴れるマシンを長い手足で抑え込みながら走る

シュワンツのライディング、とてもエキサイティングで好きした。

そのシュワンツのマシンが今になって(もう結構時間経ってますが)キット化、嬉しいですね。

フジミさんの英断には拍手をしたいです。

1988年頃はGP500の黄金期だったような気がします。

シュワンツ、ガードナー、ドゥーハン、ローソン、レイニー、サロン、マギー・・・

見ていてとても心躍る内容でした。2ストの排気音とオイルの匂いも好きでしたね。

 

キット内容

 

エッチングパーツが付いてます。

 

ブレーキディスク、スプロケットには穴が開いてます。素晴らしい。

 

エッチング、なんだか面倒そうなので使わないことにします。

 

カルトグラフの割には発色が良くないデカール。

それに透けそうです。

 

非常に小さいパーツがあります。

 

今回、タミヤのラッカー塗料を試してみました。

 

質感はいいのですが、他のラッカーに比べると乾きが遅いようです。

それに、光沢と書いてあるのにフラットになります。

 

エンジン組んでみました。いまいちどこに接着するのか不明で、パーツの合いも悪いのは

フジミクオリティ。

 

エンジンはシャフトでフレームにマウントするようです。

このシャフト、固定できないのでいちいち動きます。

 

プラグコードは付けないことにしました。

 

 

 

今回はここまで。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です