勝手に止まったり、勝手に車線キープしたり
音がしないようなクルマには死んでも乗りたくありません。
前日久しぶりにGran Tourismo 6 をやったんですが、やっぱり面白いですね。
面白いんですが、このシリーズ共通の致命的に残念なところが、音。
まずレーシングカーの車内があんなに静かなはずありません。
天使の咆哮と言われるマツダ787Bのリプレイでの音がダイソンみたいだったり
やっぱりクルマ好きとしては魂が高揚するような音が大事だと思います。
ゲームじゃなくてリアルシミュレーターを謳うんなら、なんとか実現して欲しいところです。
最近ガソリン価格が下がってきてるので、ついついアクセルも開きがちですね。
CO2と温暖化の科学的な根拠は無いという事らしいし
温暖化と言ってもここ数年の話で、地球レベル的には誤差の範囲じゃないの?と勝手に思ってます。
クルマはやっぱりレシプロですよ。ガーっと空気とガソリン吸って、ブアーっと燃やして、
グアーーーっと加速する。2ストロークのエキゾーストなんて今聞くと鳥肌もんですよね。
ウィングガンダムの続きです。
赤いパーツを挟んで合わせ目を処理した羽根に、青いパーツをこれまた挟みます。
するとまた合わせ目が出ます。
もう一つ青いパーツを挟みますが、ここも合わせ目が出ます。
まあここは黄色いパーツでほとんど隠れるのですが
裏は丸出しになります。とはいえ裏なんで軽めに処理します。
たかだか2cm四方を塗装するだけで全マスキング
ライフルの所々にでかいヒケがあるので処理します。やっぱりピンの表ですね
塗りました。設定とはちょっと変えました。
弾倉。これも設定とは違う色にしました。下側は真っ白でも良かったんですが、少し色目を付けてあります。
シールド組みました。
足裏のディティール。
何度もマスキングしてようやくここまでになりました。
しかしじーっと見てると、他にいくらでもやりようがあったんじゃないのかと思います。
なんで挟み込み方式にしたのか?バンダイの開発者に小一時間くらい問い詰めたい。
後ハメ加工したパーツをハメます。塗膜でハマり辛くなってるので微調整しながら慎重に
パチーン!ふえへへへへ
このあとまだデカール貼りという大きな作業が残っております。
to be continued….