LUCKY STRIKE SUZUKI RGV-Γ500 1993(STUDIO27 トランスキット) 製作 02

投稿者: | 2020年12月18日

MKです。

 

前回の続きです。

チェーンとクラッチはベースキットのものを使います。

 

ラジエターパイプも。

 

レジンパーツは結構バリがあります。

 

あと、派手なパーティングラインも。

 

離型剤として、今回からご機嫌クリーナーを使いました。

これに一晩漬けて、クレンザーで歯ブラシ攻撃です。


 

洗浄が終わったレジンパーツ。

 

ベースキットのエンジンブロック。

 

パーティングラインは削るとラインが変わるので、ポリパテを盛って削ります。

 

プロクソンのペンサンダーが大活躍。


 

サスペンションコイルは赤で塗装。

 

スイングアームはブレーキ一体型です。塗り分けが大変ですね。

 

組んでいて気づいたんですが、このパーツが1つしかありません。

 

インストのM24というパーツなんですうが、フレーム左右に取り付けるようです。

それが1本しかありません。

 

パーツ一覧には1つしかありませんねえ。どういうことなんだろう。

 

販売が2006年9月。

 

アフターサービスは1年以内。もう14年経ってます。

買ってからパーツチェックをしなかった自分も悪いですが、インストのパーツ一覧に

一つしかないので、パーツチェックしてたとしても分からなかったと思います。

 

さてどうしましょうか。

次回に続きます。

LUCKY STRIKE SUZUKI RGV-Γ500 1993(STUDIO27 トランスキット) 製作 02」への2件のフィードバック

  1. なお

    MKさん、こんにちわ
    部品足りないとか地獄です。
    次回が気になって眠れません。
    家にある奴、大丈夫かな?

    返信
    1. MK 投稿作成者

      なおさん、いつもありがとうございます。
      最悪、型取りしてレジンで複製して・・・と思ってましたが左右で形状が違うのでだめなんですよね。
      今回はメーカーがパーツ送ってくれたので事なきを得ましたが、パーツチェックは必須ですね。

      返信

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