Marlboro YAMAHA YZR500 1991(STUDIO27 トランスキット)製作 05

投稿者: | 2020年12月2日

MKです。

 

前回の続きです。

 

デカール貼りました。


 

チャンバーとカウルの塗り分けもまあまあ上手くいったかな。


 

カウル裏をエナメルのセミグロスブラックで筆塗りしました。

 

ところが、仮合わせしたはずのフロントフェンダーが取り付ける際割れてしまいました。

 

とりあえず黒瞬着で埋めて

 

削りだし。

 

デカールがあるのでマスキングして塗装しましたが、案の定段差が出来てしまい。

さらに合わせ目もガタガタになったので

 

ドボンしました。今回はきっちり仮合わせして形を出していきます。

しかし、DUNLOPのデカールをどうしようか。

 

ステダンは磨くだけにしました。

 

ねー。ほんとは上面は三角なのにねー。

 

これに早く気づいたら良かった。

 

フレームとカウルを組んだ際、結構動いてしまうのでエポパテで隙間を埋めることにしました。

 

これだとガタつきません。

 

ラジエーターをセット。ここはパチピタでした。

 

次回へ続きます。

Marlboro YAMAHA YZR500 1991(STUDIO27 トランスキット)製作 05」への2件のフィードバック

  1. なお

    復活おめでとうございます!
    Fフェンダーあの状態からの割れは辛いですね~
    私も前はアルプスのMDプリンターあったのでデカール作れたのですが、今は無くてデカール自作出来ないのでドボンの勇気はありません。

    返信
    1. MK 投稿作成者

      ありがとうございます。まさかの割れでした。
      MDプリンターありますが、今の自分のスキルではあのDUNLOPのロゴは作れそうにないです。
      もっと勉強しないとですね。

      返信

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