ランチャ・デルタ・インデグラーレ WRC 1992 ボディの下地処理後塗装

投稿者: | 2018年3月31日

このキットのボディ、どれがパーティングラインか分かりにくいようになってます。

窓枠も結構歪んでてひどいですね。



 

なので、元々手を付けて放置していたほうのキットのボディを使うことにしました。

サフェーサーは吹いてしまってますが、ある程度修正済なので楽します。


 

先日加工したバンパーを接着。

ただし、ここで注意してください。サイドのウィンカー2か所と

Bピラーのランチャのエンブレムは削り取ってください。

自分は最後まで気が付きませんでした。

 

いつものEXブラック、EXホワイトで塗装。

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